「主にあって共に喜ぼう!」
聖書箇所:使徒14:17
要約
1. 喜ぶことは主のみこころ!
私たちが忘れてはいけないこと。喜ぶことは主のみこころだということ。「いつも喜こんでいなさい」と命令されている。なぜ喜べないのか。一つは原罪の故であり、もう一つは人は現実の状況などを見、喜びの源である生けるまことの神を見上げて、深い神との交わりがない。「主を仰ぎ見よ」!
2. 喜ぶ理由はいつもあるのだから、主にあって喜ぼう!
喜ぶ理由はいつもある。自然の恵み、特別の恵み。「数えよ。主の恵み!」存在の喜び。イエスキリスト・福音故の喜び。「主を喜ぶことは力」故、主を喜ぶ。喜んで仕える霊;聖霊なる神が共におられ、喜びの訪れ、福音を伝え、広めることに参与する喜び。主にあって共に喜ぼうではないか!