「十字架上の7つの言葉- パート1 十字架-赦しの愛!」
聖書箇所:ルカ23:34
要約
1. 自分の罪が分からない神の敵!
人が救われるには十字架の前に立つ必要がある。十字架の前に立ち、自らの自己認識が必要。自分の罪の認知が必要であり、自分が何をしているか分からない罪人であると認め、十字架の敵、神の敵として歩んでいると。その人こそ、十字架こそ「我が罪のためなり」との十字架信仰の真の信者!
2. 十字架-神の先行する赦しの愛!
ご安心下さい。主イエス・キリスト様は自分の罪も分からない自分勝手な神の敵である我らのため、父なる神に先に先行する赦しの執り成しの祈りをされた。悔い改め、自分の罪の告白より先に、前に、十字架ーここに神の赦しの愛がある!
※今回、不手際によりメッセージの冒頭約5分のみになってしまいました。申し訳ありません。今週もメッセージのページを開いてくださった皆様に、神さまの祝福がありますように。