「神との平和・神の愛!」
聖書箇所:ローマ5:1~11
要約
1. 神との平和!
神と人とは罪という隔ての壁によって、敵対関係にある。神の敵である私たちに人類の罪のために、イエス・キリストが身代わりに十字架にかかり、死なれたことで神と和解する道が開かれた。これを信じるただ信仰だけで神との平和が!
聖書参照箇所:へブル10:19~20
2. 神の愛に生かされる積極人生!
仏教では苦しみは悪であるが、キリスト教ではそうではない。患難、苦難には意味がある、と。患難により、人は忍耐、練られた品性、希望が。幸い、神との平和を持つクリスチャンには神の愛が聖霊なる神により注がれている。だから、「私は私を強くしてくださる方によってどんなことでも出来る」と神の愛に生かされた積極人生を歩むことが出来る!
聖書参照箇所:ヤコブ1:2~4、エペソ2:1