「主の働き手−12使徒の任命!」
聖書箇所:マタイ10:1~4
要約
1. 神の国のための主の働き手の一方的召し!
主イエス・キリスト様は、旧約の選ばれた12部族にならい、12使徒を選ばれた。主の働き手として、12人を召し出された。教会にも生きた組織がある。教会の頭は主イエス・キリスト様であり、その中心的指導者は使徒と呼ばれ,聖書聖典にかかわり、神の国の世界大の拡大のための基礎に!
説教朗読箇所:マタイ9:35、マタイ4:18~21、ルカ17:21
2. ありのままのあなたを召し、用いたもう!
聖書に基づく主の教え・宣教・奉仕のため、天国の大使館としての教会は使徒を中心として始まりました。彼らの職種は、元漁師ら、取税人などと異なり、才能、個性・性格なども多様。ありのままのあなたを主は召し、用いたもう。ただし、教会の中にはイスカリオテ・ユダがいるので、ご注意!
説教朗読箇所:Ⅰコリント1:18~31,2:4~5、ローマ11:33~36、ヨハネ21:21~22