「良い忠実な奉仕者!」
マタイ25:14~30
要約
1. 主への忠誠心、信仰の大切さ!
主人がタラントのたとえは主人から預かったお金をどう有効に活用したかを一人一人に問う。主人は神様で、一人一人に素晴しい才能、能力ふくむものを預けている。一人一人人生を終え、清算の時がある。忠誠心、信仰が問われる!
聖書参照箇所:ヤコブ2:26
2. 行いの伴う良い忠実な信仰の奉仕者!
主への忠誠心・信仰は口策だけではなく、行いとなって現れる。神様から任されたタラントを生涯でいかにどう活用、生かしているのかが問われる。「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だった」と、我らの喜びは主人である神様に喜んでいただく信仰から来る!
聖書参照箇所:ルカ16:13、黙示録2:10