1. 神のあわれみ故、神をほめたたえよ！

　忠実に主と主の御言葉に仕え続けていたザカリヤ。ザカリヤの名の意味は「主は覚えられた」という意味、エリサベツの名の意味は、「わが神は約束」その子ヨハネの名の意味は「神はあわれみ深い」！主の約束通り、主は覚えており、神のあわれみ故に、神をほめたたえざるをえなかった！
聖書参照箇所：ミカ５：２、ヨハネ３：１６、ロ－マ６：２３、ピリピ２：６～１１,１：２９～３０,２：１～５、Ⅰコリント１５：５７～５８、ロ－マ５：１～５

2. 主をほめたたえ、具体的に主の道備えをする！

　ザカリヤはまず主をほめたたえた。マリヤ同様、預言の歌でもある。特に救いを与えたもう主の救い主預言であり、その備えをするヨハネの預言的使命を見る！ア－メン！！
聖書参照箇所：マタイ２４：１４、マルコ１０：１５