「絶対主権者なる主なる神の下での権威への従順!」
聖書箇所:ローマ13:1~7
要約
1. 上に立つ権威に従うことの理由と大切さ!
「人は皆、上に立つ権威に従いなさい」と聖書は語る。それはクリスチャンであれ、クリスチャンでなくても問わず。なぜか?我々は受身で傍観者であってはならない。「存在している権威はすべて、神によって立てられた」から。世界創造者、保持者、絶対主権者である権威の源;主なる神の下に!
聖書参照箇所:民数記16:3
2. 主なる神との関係で、置かれたところで、信仰の従順を持ち、主との関係で与えられた義務と責任を果たす!
「人に従うより、神に従うべきです」という抵抗権は与えられているが、それは偶像崇拝の強要された時、宣教するなど強要された時の特殊な例。存在している権威はすべて絶対主権者である主なる神の下に定められたゆえに、主との関係で我らは信仰の従順を持ち、自らの義務と責任を果たす!
聖書参照箇所:使徒の働き5:29、ヤコブ1:21~25