1. 主と御言葉に基づき、人との関係で賢くあれ！

　この世の中で、人々を用心し、警戒することはある意味寂しく、悲しいものです。しかし、人類は、アダム・エバ以来、堕落した結果、自分のことしか考えられない罪人であるのです。それ故、主イエスは、罪の現実、この世には狼もいる現実を指摘。幸い、クリスチャンは主と主の御言葉・聖書に基づき、賢く行動する覚悟・知恵・力・愛の忍耐が与えられ、冷静に思慮分別を持ち、行動する賢さを持つことが出来る！
説教朗読箇所：Ⅰコリント15:32～34,2:14、マタイ24:9～13、ヤコブ5:10～11、へブル10:35～39、Ⅰコリント10:13、ヨハネ15:9、Ⅱヨハネ1:6

2. 生ける真の主なる神と御言葉との関係で素直であれ！

　生ける主なる神、主イエスは裏切ることのない唯一の方、その御言葉との関係で、透明で純粋な素直さを保て！
説教朗読箇所：エペソ5:14～17、へブル12:2～3、使徒1:8、Ⅰコリント2:4～5、Ⅱヨハネ1:8～11、Ⅲヨハネ1:9～11、Ⅰペテロ3:14～18