1. クリスチャンは主の道を備える人々！

　ヨセフの両親ザカリヤとエリサベツは主の道を備える人々であった！ザカリヤは「主は覚えておられた」、エリサベツは「わが神は約束」という意味。名前もそうだが、彼らはいつものように宮で礼拝、祈りを共にし、主に仕えていた！

2. 主の道を備えるクリスチャンになれる！

　生ける神の契約に基づく聖なる選びの召しがある。バプテスマのヨハネと呼ばれるヨハネの名の意味は「主は恵み深い」という意味。ヨハネは体内にいる時から聖霊に満たされ、ナジル人として歩み、「荒野に呼ばわる者の声」！
聖書参照箇所：イザヤ４０：３、民数記６：２２～２７、使徒１：８、マタイ１１：１１、エペソ１：３～１０